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入れていないカードは引けない!

 さてさて、こういう日ですから、与太話だと相場は決まっているのですが…

 リーフファイトの大会などで、「入れていないカードは引けない!」って言葉を聞いたことが時々ありました。

 リーフファイトにおける1積みカードの有効性って、それなりに高いんじゃないかと思っています。

 1積みのカードを引く確率は60分の1ですので、必要な時に手元に来ていることは少ないように思えますね。

 しかし、「30枚目までにはそのカードが手元に来ることが2回に1回はある」と考えてみると、少しイメージが変わってきませんか?

 60枚中の1枚目でいきなり引ける場合もあるし、最後の60枚目でやっと引ける場合もあるわけですから、その中間点は30枚目になるかと思います。

 なお、リーフファイトの場合、リーダーカードの1枚は先に場に出ており、初期手札の7枚は既に引いているため、初めのドローは9枚目となりますので、22回目のドローで引くのが30枚目となります。

 それまでには降霊術を平均で2枚ほど使っているでしょうから、計算上は「先攻19ターンまたは後攻18ターンまでに手元に来ることが2回に1回はある」ということになります。

 これならば、ゲーム終盤に活躍することを夢見て、逆転要素のあるカードを1枚だけ入れることにも意味があるように思えます。

 また、汎用性の低い対策カード(例えば、アイテムに対してだけ有効な持ち物検査)を1枚だけ入れておくのも、あまり無駄ではないように思えます。

 さらには、「ドローを進めるカード(転機、おとぎ話、死中に活、神頼み、コリンなど)を入れていたらもっと早く引けるはず」とか、「ファンタズマゴリアの場合は」、「2積みの場合は」、「サーチカードも入れた場合は」、「似た効果を持つカードを数枚入れた場合は」などなど、面白そうな話題はまだまだ尽きないのですが、えらい長文になりそうですので、その辺りの話はまた今度とということで…

 さて、強引に当初の話に戻ってみると、「入れるか迷う程度のカードをあえて1積みするか否か」というのは、必要の度合いやリソースの空き具合などの状況によって異なりますから、絶対的な答えはないですよね。

 でも、「何とかしたいと思いながらも、ついつい先延ばししてしまうことは、結構あるかもな~」って思わなくもないです。

 サイコロだって何回も振り続ければ、いずれは望む目が出る訳ですから、サイコロを振れる要素を用意しておくことは、思いのほか重要なのかもしれません。

 言い換えると、「全力を傾ける必要はないから、少しだけリソースを割り振って、望みが叶う要素を設けておく」って感じでしょうか。

 「入れていないカードは引けない!」…ですね。

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