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Fate/Zeroについてちょっと考えてみた

 少し前にFate/Zeroを見終えたので、折角ですから思ったことを少し書いてみます。
 駄文、長文についてはご勘弁の程を…

 Fate/Zeroは「”あらゆる願いを叶える願望機”という胡乱な話に乗せられたマスター達の末路を描いた物語」とか「切継が聖杯に縋った願いが裏切られた話」とも言えるのではないでしょうか?
 もっと極端かつシンプルに言えば「聖杯詐欺事件」…みたいなwww
 AIJ詐欺事件やブラック企業ではないですが、「うまい話には落とし穴があるから、事前確認が大事」という教訓話ですね…ってことではなく。

 何が言いたいかというと、「聖杯が壊れていた(悪意によって願いを叶えるモノになっていた)ことを知らなかった」ことが悲劇の始まりでしたが、それを「知っていた人」や「感づいていた人」はいなかったのかな?って思うんですよ。

 まず、切継を含めた7人のマスター達は知らなかったでしょうね。
 少しでも感づいていたら、こんな結果にはならなかったでしょうし。

 気になるのは、聖杯の器を造ったアインツベルン当主のアハト翁ですが、聖杯を手に入れて第三魔法を発動させることを夢見ていたことから、知らなかったように思えます。
 しかし、もし知っていたのだとすれば、どの様な思惑があったのかが非常に気になるところです。その場合、切継の悲劇はアハト翁に仕組まれていたことになるのでしょうか?

 なお、仮に、第三次聖杯戦争時に生きていたアハト翁でさえ知らなかったとすれば、他の誰も知り得なかったと思うのですが………、一人だけ例外がいるんですよ。
 アイリスフィールは聖杯の器そのものですから、気づくチャンスがあったのかもしれないと考えると面白くないですか?
 作品上ではアイリは知らなかったように描かれていますので、「初めから知っていた」なんて暴論を展開するつもりはないです。(でも、全て知っててワザと切継を絶望的な結末に誘う黒アイリの同人誌があったら読みたいな~)
 しかし、サーヴァントが斃れていき自身の聖杯化が進むことで、聖杯(の本性)の片鱗に触れることがもしあったとしたら…、その時にアイリは何を想っていたんでしょうね。

 元々、アイリはこの作品内で一番のキーパーソンなんですよね。
 主人公のヒロインであると共に、主人公の望みを叶える存在(聖杯)でもあることから、「ヒロインの死により主人公の望みが叶う」という悲劇が初めから用意されていることも、この作品の特色の一つでした。
 なので、もしFate/Zeroを見返す機会があったら、場面ごとのアイリの心情や状況などをより深く想像しながら観てみようと思っています。

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名古屋GPの結果など

 名古屋GPは知殴り由岐で参加し、武殴り相手に2敗してリムーブしました。
 灯里や風花との対戦を意識してイベントを重めにしたのが裏目に出た…のかな。
 由岐が灯里と一番違うところは「ハンド枚数制限がないことによる自由さ」だと思っているので、修行などの軽いイベントを多く積むことで、必要時に細かく動ける形に戻してみようと思っています。
 あと、「マルギッテ→筋肉→決戦」の流れはマジで困るので、対抗手段を考えておかねばな~。

 なお、名古屋遠征自体は非常に楽しくすごせました。
 同行した方々や現地で会えた方々に改めてお礼申し上げます。
 多くのリーフファイターが利用した伝説の宿(話を盛りすぎww)である魚鍵旅館に再び泊まれたのも良かったです。
 融通が利きやすし、料金もお手頃だし、豆爺はラブリー(?)だったので、次回も利用しようと思っています。(緒花やみんちはいませんでしたがww)

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